まじめな話
こんにちは。
今日は少しまじめな話です。
私が弁護士になろうと思ったのは、日常生活の中で女の人が「あれ?なんだかおかしいんじゃない?」「女性だというだけでなんだか不利だな。」と感じることについて、法律を使ってできる限りのお手伝いができたら、と考えたことがきっかけです。
離婚事件などにおけるDV被害者支援や、犯罪被害者支援はそのための活動の一つです。
声高に女性の権利を主張するということではなく、誰もが自分の望む生き方を肯定される世の中に少しでも変わっていけば良いなと願っています。
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